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フィギュアスケートのサマーカップ第2日は10日、大津市の木下カンセーアイスアリーナで行われ、女子ショートプログラム(SP)は島田麻央(木下グループ)が81.81点の高得点で首位に立った。
世界ジュニア選手権で前人未到の4連覇を果たし、シニア1年目を迎えた17歳は、冒頭の3回転半ジャンプ(トリプルアクセル)を着氷。後半のルッツ-トーループの連続3回転も決め、ミスのない圧巻の演技を披露した。
国際スケート連盟の非公認大会ながら、この得点は自己最高を更新した。島田は「目標だった80点を超えられてうれしい。まだ伸びしろはあると思うので、伸ばしていけたら」と胸を張った。
昨季までジュニアの世界で圧倒的な強さを誇った17歳は、トリプルアクセルを最大の武器にシニアの舞台でも実力を発揮しつつある。
サマーカップは夏場に行われる国内のシーズン初期大会。島田はこの好発進を弾みに、本格的なシニアシーズンへと歩みを進める。